身を切る改革で、新しい政治の扉を開く

令和4年の新年のご挨拶


 

新年明けましておめでとうございます。
皆様には清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は、皆様から多くのご支援、ご意見、叱咤激励を頂きました。特に衆議院選挙では、多大なるご期待を賜り、改選前に比べ4倍もの議席をお預かりすることができました。

そのご期待を実績に結びつけるべく、ひとつひとつの政策を着実に実現していくことが今年の私たちに科せられた役割です。

今年の干支は寅(とら)。
手を合わせる象形で「誓う」の意味があるそうです。また、枯死した草木が春の到来で新たに命が生じる状態を表すそうです。

私、梅村みずほも参議院議員としての折り返しを迎える年となりますが、これまで取り組んできました教育、子育て、震災復興に加え、さらに広く・深くさまざまな政策課題に全力で取り組むことをお誓い申し上げます。

勿論、コロナ禍における新しい生活様式の定着、市場経済の回復、皆様の安心安全な暮らしを取り戻すための取り組みにつきましても、微力ながら尽力して参りたく存じます。

本年が皆様にとって素晴らしい年になりますよう、心からお祈り申し上げ、初春のご挨拶とさせていただきます。

令和4年1月

参議院議員 梅村みずほ

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>お母さん目線の政治が必要です

お母さん目線の政治が必要です

かねてより政府主導で「女性活躍時代」が推進されているとはいえ、残念ながら女性の悩みに本当に寄り添っているとは思えません。 子どもたちを笑顔にするためには、お母さんたちが幸せになる社会を作らなければいけない。 子どもたちを育てることは、未来の日本を育てていくことと同じです。今こそお母さん目線の政治が必要だと考え、私は出馬を決めました。 政治家としてはまだまだ未熟な私ですが、公認してもらえた日本維新の会とともに、子育て支援や教育、女性活躍に関する改革の実現のため、邁進していきます。

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