先日
「梅村さんはなぜ維新にいるんですか?」
という質問をお受けしました。
実はこの問い、よく頂戴するのです。
この質問をよくいただくということは、良し悪しは別として、おそらく”梅村みずほは維新らしくない”と思っていらっしゃる方が、それなりにいらっしゃるのだろうと受け止めています。
また、それは私自身も少なからず感じているところであり「それでいい」とも思っているのです。
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まずベースとして、私の政策的な考えは自民党さんと似ていることが多いと感じます。
日本の文化・伝統・制度の中で守るべきものは守り、時代の変化に応じて変えるべきは柔軟に変えていかなくてはなりません。
しかし、私は今の自民党政治を良しとしていません。
その理由もいろいろあるのですが、
大きな理由は
「スポンサー政治」
「シルバー忖度政治」
「決めるべき時に決められない政治」
「答えるべきに答えない政治」
このあたりに求められます。
【スポンサー政治】
人には返報性の原則があり、何かもらうと何かを返したくなるもの。
最近では総務省の接待問題がフォーカスされましたが、業界団体とのズブズブ、金と票の持ちつ持たれつな関係が権力を腐敗させていると考えます。
もちろん様々な団体・支持母体に支援されて票を集めるシステムは、自民党だけでなく他の政党にも言えることです。
「スポンサー」を持てばそちらを向かなければならなくなる。
お金には「生き金」と「死に金」があると思っていますが、目論見を含んだお金とからみあった政治は国を緩慢な衰退に向かわせると考えます。
【シルバー忖度政治 】
今や、ある世論調査結果では「支持政党なし」と答える人が60%を超えています。
国民の政治離れは加速の一途をたどっていますが、人口のボリュームゾーンである私を含めた40代の政治離れは投票所に足を運ぶ割合の高い高齢者に忖度したシルバー民主主義にも大きな原因があるでしょう。
言うまでもなく、高齢者の方々は大事にすべき存在です。
今のおじいちゃん・おばあちゃんたちが日本の経済発展を支え、社会的・文化的基盤を築いてくださったからこそ私たちは今日の日本で生活することができています。
そして、私たちは皆いずれ高齢者になるのですから、高齢者に厚い施策はゆくゆく自分も恩恵を受けることになります。
一方で、日本では高齢者以外の世代も長らく苦しい生活をしています。
限られた財源の中で高齢者に偏り、次世代への配慮を欠いた政策に走れば国力の低下は自明。
そんなことはわかっていただろうに、国家の存続よりも自分たちの組織と権力の盤石化を優先させたのではないかと思うことがあります。
【決めるべき時に決められない政治】
今国会ではデジタル関連6法案が通過し、9月にはデジタル庁が誕生する運びとなりました。
各国に遅れをとってはいますが、今後は我が国でもサイバー政策が非常に重要となってくるため必要な法律であったと思います。
ワクチン接種や国民一律の給付金など、非常時にはマイナンバーが有効であり、
すでにその制度を活用している各国のコロナ対応の好事例を私たちは羨ましく横目で見ることになりました。
しかし、デジタル化の恩恵をこれからせっかく受けられるチャンスであったにも関わらず、政権与党はマイナンバーと口座番号の紐付けを希望者のみにとどめ、義務化を見送りました。
個人情報が心配という声への配慮は理解できますが、昨年の国民一人10万円給付の際の混乱を受けての法整備でもあったはずが結局踏み込んだ政治判断ができず中途半端な政策となりました。
かくなる上は、マイナンバーに口座を紐付けた人を対象にもう一度一人10万円の現金給付を行う、ぐらいに強力に推し進めなければ今後の緊急事態においても混乱を繰り返すのではないかと個人的には思います。
このマイナンバー口座紐付けや「こども家庭庁」を「こども庁」と変更したことなど、サイレントマジョリティーのことを熟考したのか疑問が残る中で大きい声の人の意見に折れてしまう政府の意思決定を見ていると、なんとも頼りなく思うことがあるのです。
守るべきは守る
変えるべきは変える
決めるべきは決める
それがトップのリーダーシップでやり抜けないのは、党内に染み付いた派閥政治も関係しているのではないかと思います。
【答えるべきに答えない政治】
今国会でもそうですが、野党の質問に対して「これは誠意がないわぁ…」という金太郎飴のような答弁を繰り返す情景が日常化しています。
我が党は真に国民のために議論すべき場から逃げない政党ですので、法案審議であれば基本的にテーマとなっている法案を中心に質疑をしますが、やはり桜を見る会や森加計問題、黒川元検事長をめぐる政府の回答は不誠実としか言いようのないものでした。
説明を求められれば答える。
謝るべきは謝る。
その与党としての責任を果たしていらっしゃらないのですから、一部の野党がひっくりかえってダダをこねるのは一定理解できます。
しかし、そんな時こそ野党のチャンス。
しっかりとした政策で対抗し、より大人な姿勢を示すことで、いつか国民はどちらが政権を担うにふさわしいかジャッジしてくれると信じています。
【では、他の野党はどうか】
今の野党第一党・立憲民主党さんは、与党の足を引っ張る批判にご熱心でなるほど!と唸る対案を出せずにいます。
私は自分のまわりの一般の人に対して、政治を料理や子育てに例えることが多いのですが、政権与党は言ってみればおうちでご飯を作る人。
限られた予算の中で
調理の難易度や要する時間、
消耗する労力、
栄養バランスや彩り
家族の笑顔を考えながら買い物をし、
一生懸命に腕をふるい、
家族に提供する。
出てきた料理に
”彩りが悪い”だの”味が薄い”だのと文句をつけるのはいとも容易いことです。
「じゃあ、作ってみれば?」
と言いたくもなるでしょう。
コロナ危機という新しい素材に初めて対峙し、政府与党は懸命に闘っています。
総理や閣僚の皆さんも文句言われたくてひとつひとつの政策を打っているわけがありません。
認めるべきは認めて全力で協力する。
違うと思えば違うと指摘する。
非非非非だけでは、国会答弁も色よいものになるわけはありません。
行政監視は国会議員の大切な勤めですが、この非常時に、塗りたくれる限りの泥をなすりつけ、国会や社会を混乱させることで政権をゆるがし、なんとしてでも次期選挙で政権与党に返り咲きたい…
その下心がミエミエな上に「この期を逃すまい!」と共産党さんとがっちり手を結んでいます。
「野党共闘」を旗印に、思想信条の全く違う者同士が和気あいあいと政府批判をしている街頭演説には違和感を感じますし、昨年の臨時国会における首班氏名で共産党のみなさんが志位さんではなく枝野さんの名前を書いたことは大きな衝撃でした。
自民党を引きずり下ろすという手段が目的になってしまった数の寄せ集め状態で政権を手にしたとしても、樹立後にはその思想信条の絶対的な違いから即、崩壊へと向かっていくだろうに、まさになんでもアリの『立憲共産党』だなぁとお口あんぐりでした。
また、現在のように野党第一党がなにかにつけて審議拒否をし、国会を空転させる仕組みは役所や衆参両院を疲弊させています。
同じく、野党合同ヒアリングで忙しい役人を吊し上げて叱責している様は、いかに現政権の政策が滑稽であるかを見せつけるために必死にパフォーマンスしているようで、日本をよくしたいがための活動には写りません。
自分たちが政権を取れば役人は仲間となります。
いじめることは得策ではありません
(し、そもそも人としての優しさに欠けています)。
強固なスポンサーを持つ一面は自民党のそれと同じで、労組をはじめとして顔色をうかがわなくてはいけない存在が多く存在します。
スポンサー=お金と票を確実にくれる支援団体とねんごろになった政権では所詮、国のために必要な政策があったとしても聖域なき改革はできません。
国民民主党は風通しの良さそうな雰囲気で、政府に対して対案を提示しているのが好印象です。
副代表や政調会長など女性が幹部として活躍している点もポイントが高いです。
しかし、スポンサーを持っているという点では自民党や立憲民主党と変わりありません。
公明党・共産党・れいわ新選組はそれぞれ、支持母体や思想の面から私の考え方とマッチしません。
N国さんの国会や政治に対する問題提起の仕方は興味深いものがありますが、その奇策は自分好みではありません。
【私が維新にいる理由① 地に足をつけた政策】
維新は政府に対して、地に足をつけた政策で対抗できる政党です。
与党の政策に対し
是は是
非は非
として主張します。
国防にしろ経済にしろ現実的なロジックで常に勝負しているため、普通のワーママ出身で政治経験マッシロの私が甘っちょろい考えを披露したり的はずれな質問をすると
「その考えは稚拙だ」
「そんなことは自分で考えろ」
と、当選直後などはそれはそれは容赦ない言葉を党の先輩方からいただきました(笑)
そうして
”セイチョウ”と聞けば「ああ、お腹の調子を整えることは大事だよな」と連想し、”コクタイ”と聞けば「ああ、若い人たちがスポーツで青春をぶつけあうのは爽やかだよな」と連想していた政治素人の私は
これまでいかに自分がお花畑思考だったかを思い知り、政治家として活動していくために必要な姿勢を、お尻に火を焚き付けながら学んでいきました。
もちろん、まだまだ未熟すぎて相変わらず怒られていますが、近い将来は必ず先輩たちの高度な議論にも参加できるようになるんだ!と勉強に励んでいます。
【私が維新にいる理由② 金と身分に執着しない】
維新は特定の団体をバックに持たず、献金は個人の善意によるものだけいただき企業献金は受け取りません。
不透明な金を嫌い、文書交通通信滞在費の使徒を自主的に公開し、「セルフ領収書だ」などと何度批判を受けても自分たちの問題意識を体を張って示し続けています。
身を切る改革を掲げ、議員歳費を平時より2割カットして被災地などへの寄付活動を継続しており、その額は億単位となっています。
未来の日本の存続を真正面から見据え、票取りに走ることなく、将来世代に対しての政策にも真剣に向き合っています。
そして維新には、自民帝国・大阪にあって、自民党議員でありながら腐敗した自民政治を嘆いた者たちが自らの立場を捨て反旗を翻し、大阪の成長のために副反応も織り込み済みで大胆な改革を推し進め、財政を立て直し府政・市政を健全化していった実績があります。
金や身分にしがみついていた古巣を反面教師に自分たちの報酬をカットしたり、議席まで削減し自らの首をかけて本気の仕事をしている。
正直な話、大阪と違い東京では「身を切る改革」を街中で訴えても反応はいまいちです。
確かに国政という視点で考えてたら、私たちが身を切ることで確保できる財源なんてたかが知れています。
維新の議員だってお金はそりゃあればあるにこしたことありません。
当たり前です。人間だもの。
しかし、本当に自分の懐を傷めてまでやりたいのかどうかの覚悟の見せ方のひとつ。
国民には消費税の負担をお願いしているのに、自分たちは知らぬ顔で高額報酬を受け取る。
コロナで倒産する会社や閉店する店舗が多くある中で、参議院では議会で可決した歳費自主返納に応じず月7万7千円さえ手放したくない維新以外の野党議員がたくさんいる。
(この議決はコロナだからでなく議席増経費増に伴う措置ですが)
やせ我慢だろうがなんだろうが国民所得が低迷しているのに、自分だけは特権階級で涼しい顔はできません。
なお、こんなことを言うと「じゃあ無償でやれ!」という暴論をぶつけてくる方がいますが、自分も家族も食べなくてはいけませんし、自分がある程度満たされていない者が他の人のことをひたすら考えるというのは仙人レベルでないと難しいでしょう。
国会議員という生き物は想像以上に精神的・肉体的・経済的負担の大きい仕事です。
2019年の夏、ただただ
「子どもたちの将来のためにこのままの日本ではいけない」
と飛び込んだ政界でしたが…
この現実を知っていたらひょっとしたら出馬も怯んでいたかもと思うほどに。
市井の人からいきなり政界入りした野党の1年生にできることは本当にわずか。
2年弱の議員活動にも関わらず炎上したり謝罪したり…不甲斐ないやら情けないやらで自分を自分として保つことさえ覚束なくなる時もありますが
弁天町で「初めての選挙権で梅村さんの名前を書いてきました」と目をかがやかせてくれた18歳の高校生。
「私は子どもに恵まれませんでしたが、梅村さんに入れてきましたよ。」と握手してくれた同年代の女性。
「あんた、絶対大丈夫や」と科学的根拠ゼロの励ましとともに私の頬をさすり、ありったけのやる気を引き出してくれたおばあちゃん。
もじもじしながら「梅村さん、日本の女性のために頑張ってください」って伝えてくれた中学生の男の子。
73万の府民の皆さんが私の名前を書いてくださったから、私は今、必死に仕事ができている。
がんばれの声が私の元に届く限り、私は私の任期を全うし、2025年の審判を待ちます。
なお、「維新議員のお金にまつわるトラブルは多すぎるのではないか。」というご意見もよくいただきます。それについては私もぐうの音も出ず、事実だと感じます。故意の場合はやはり然るべき処分が必要。一方で、本当に事務的なミスであれば心からお詫びし、再発防止に務めることで真摯に向き合っていくべき。維新は他党に比べて発言の自由度も高く、自主性というものを重視していますが、経理面も然りです。今後は、政治資金や経理に関する研修やチェック機能など、体制としての見直しは必要であろうとも思います。今月はちょうど、収支報告書提出月でした。我が事務所では昨年政治資金収支報告書の不記載がありましたので、事務所スタッフでかなり念入りにチェックをして提出しました。昨年と同じミスは犯しません。
【私が維新にいる理由③ 教育重視】
お恥ずかしながら私は40歳になるまで筋金入りの無党派層でしたので、橋下徹さんありし日の維新フィーバーに対しても実はさほど興味を示してきませんでした。
(こんなことを言うと党内で嫌われてしまいそうですが本当のことなので)
しかし、ほどなくして実際に大阪は街が綺麗になったのです。
これは目に見える変化として私が政治に振り向く一因になりました。
幼児教育の無償化を全国に先駆けて実現し、所得の制限はありますが私立を含めて高校を無償化したり、中学生には月1万円の塾代クーポンで経済格差があっても子どもの力を伸ばせるよう、全力で未来への投資をしてきました。
大阪市内では今、給食も無償化されています。
我が党は憲法改正の必要性を声高らかに訴えていますが、維新が憲法改正で訴えているのは
・大学含む高等教育の無償化
・統治機構改革
・憲法裁判所の設置
の3つ。この3項目についてはすでに改正条文作って公開しており、いかに「教育」に力をいれているかおわかりいただけると思います。
子どもを育てる母親として私は
本気で教育を考える維新。
地方といえど政権与党として
その考えを
大阪で実行している維新。
府民がその政策を評価し
圧倒的支持を受けている維新には
国を変えていくポテンシャルが大いにあると思っています。
「政治なんてね、こわい世界なのよ。
近づかないほうがいいわよ。」
母にそう言われて育った私ですが
私は子どもにこう言いたい。
「政治は私たちの生活と幸せに
大きく関わっている。
とても大切なものだから
あなたたちもよく見てよく考えて
選挙権を得たら責任持って参加していくのよ。」
【維新の伸びしろと私の役割】
日本維新の会の松井一郎代表も言うように、政治に100点はありません。
政党もまた100点であるわけはなく、私も日々党内で活動しながら”維新はもっとこうなればいいな”と思うことはあります。
維新はとても現実的でマッチョな理論が展開できる政党。
ゆえに。かもしれませんが、
時に冷たい印象を持たれたり
喧嘩上等な気質だったり
有権者への説明も小難しかったり
優しさや柔らかさ
というものがもう少しプラスされるといいなぁと個人的には思っています。
維新の政策は必ず多くの女性たちにも納得してもらえる。応援してもらえる。
だから、
女性に怖がられないように(笑)
わかりやすく伝えたい。
2度目の都構想否決の時にも
それは痛感しました。
「梅村さんがスーパーの前で声かけるとすごい確率でビラもらってもらえるね。僕らが配っても全然あかんのに。なんでなん。」
仲間の男性市議にそう驚いていただけたのですが、声のかけ方や話す内容を、自分なりにアレンジしていたからだと思っています。
無党派全開の頃の私は
「ごめん。
日本の未来とか考えてる余裕ないねん。
今日の晩ごはんで精一杯や。」
そう思っていましたので
スーパーに買い物に来た主婦の女性、特に小さなお子さん連れのママたちは
”二重行政の解消”
”大阪の成長”
にはあまり関心ないだろうと考え
「すみません。
ママにとっては都構想や大阪の成長より
今日の晩ごはんの方が一大事だと思ってるんですけどね…」
と話しかけたらクスッと笑って
「そうやね。」と返してくれる人がいる。
子どもがぐずってたら
「黄昏時はママ大変ですよねー。
あれ!僕の靴、カーズやん!かっこいいなぁ!!」
から入ると少し子どもが我に返って泣き止み
ママの気持ちがほぐれたり。
母親は
声のかけられ方ひとつで「あ。この人もきっと子育て経験あるんだ。」ってピンとくるものです。
母親にもさまざまなタイプがいて、政治のことをとてもよく理解している人もいる。
一方で、政治の話は信仰の勧誘と同じようなイメージで身構える人も多いです。
まず、聞く耳を持っていない人に「こちらが理解してほしい内容をいきなりぶつける」
のではなく、目の前の方はきっとこんな方なのではないかな?と想像しながらこの政策はあなたにこそメリットがあるんだよと伝える。
だから、
都構想で私がママたちに訴えたのは”二重行政の解消”や”大阪の成長”よりもむしろ
教育委員会が4つに増えて地域の子どもたちに沿った教育方針を立てられること、いじめに関しても今より手厚い対応が期待できること、教育委員会・児童相談所・保健所が4つになることでひどい虐待を受ける子どもを減らしていけるはずだということでした。
現在の維新の良さはそのままに、政策の中身や伝え方、そして党の雰囲気に今よりほんの少し女性目線をプラスできれば、もっと多くの方に我が党の魅力が伝わると思いますし、そのあたりが「維新らしくない私」の担える一翼ではないかと考えています。
子どもがいなければ私は政治家にならなかったでしょう。
夫と自分だけであれば、自分の人生は自分で面倒見るんだと必死に働きこの世を去ることができたでしょう。
でも我が子の寝顔をみながら、「この子たちが大きくなったらどうなるんだろう…」と考えたら不安で仕方なかった。
我が子と、我が子と同じ時代に同じ国で暮らす子どもたちが幸せでなければ。
そう思ったのが政治を志した原点です。
子どものためなら何だってできる。
多くの母親が現代の日本でもそう思っています。
だから、
日本のお母さんたちが政治の方を振り向いてくれた時に日本は大きくかわるんじゃないかと、私は本気で考えています。
「梅村さんはなぜ維新にいるのですか。」
このシンプルなご質問に便乗し
私の思いを長々綴ってしまいましたが、
維新は伸びしろだらけです。
維新の良いところ
維新のイマイチなところ
陰陽はいつだって表裏一体ですが、
多くの皆様の声を伺いながら
党の成長
日本の成長
子どもたちの笑顔のために
これからも頑張りたいと思っております。
どうぞ引き続き
ご指導・ご鞭撻くださいませ。
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