身を切る改革で、新しい政治の扉を開く
すべての教育無償化

すべての子供達に平等な教育を。すべての教育を無償化と次世代への投資


日本維新の会は、大阪では議員歳費や行政の無駄を削減することで財源を生み出し、私立高校の授業料実質無償化を全国に先駆けて実現させました。そして、幼児教育の無償化、待機児童の解消を進めています。




教育は、子どもたちの未来につながる大切な投資です。
すべての子どもたちは、平等に教育を受ける権利があります。




そして、より視野の広い教育を用い、国際社会で活躍できる力をつけていってほしい。マネー教育やメディア教育、コミュニケーション教育、子育て教育を推進するなど、次世代への投資を図ります。




また、子育てへの投資を進めることには二重のメリットがあります。




一つは子育て世代の可処分所得が増えること。もう一つは待機児童の問題が解消し、女性が働きやすい社会になることです。




子どもたちの笑顔のためには、まずお母さんが笑顔で過ごしていただける社会であるべきだと願っています。




 

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>お母さん目線の政治が必要です

お母さん目線の政治が必要です

かねてより政府主導で「女性活躍時代」が推進されているとはいえ、残念ながら女性の悩みに本当に寄り添っているとは思えません。 子どもたちを笑顔にするためには、お母さんたちが幸せになる社会を作らなければいけない。 子どもたちを育てることは、未来の日本を育てていくことと同じです。今こそお母さん目線の政治が必要だと考え、私は出馬を決めました。 政治家としてはまだまだ未熟な私ですが、公認してもらえた日本維新の会とともに、子育て支援や教育、女性活躍に関する改革の実現のため、邁進していきます。

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